2年目のテントサウナ 

テントサウナ
ほぼ常設になったサウナテント、雨のそなえもバッチリ。(2023/6/8)

サウナ1年目(2022)の総集編と2年目のご報告

サウナテント選び、迷いました

(注)(サウナ歴50年の筆者の、森でのテントサウナ実証実験の記事は
 こちら💁→「8月②テントサウナ実証実験
 :この記事で予告しましたサウナテント選びの詳細については、今回の本稿に収録させていただきました。m(_ _)m )

Amazonでは、サウナテントの販売は一般的にはサウナ用の天井の高いテントと内部での熱源となる薪ストーブのセットで販売されています。

最初はかなり高価で手が出せなかった

通常のテントとストーブのセットで、大体10万円前後の品が多かったです。2022年の5、6月頃でしょうか。

そのうちサウナブームになって種類も増え、サウナストーンやロウリュ用の桶や柄杓、温度計、薪までまとめたオールインワンパッケージまで出てくる始末です。
まただんだん値段が下がってきました。

しかし販売業者の乱立です(ほぼほぼ中華)。それがテントの仕様は写真を見る限り皆ほとんど同じなのです。
ブランド名が異なっていても、どれもみな同じに見えます。
みな1辺が、2m20cmの立方体のポップアップテントです。
どれも「簡単設営、1分で完了」と謳っています。

どれがいいのかわからないし、値段も高いので買うか買わないのか、迷っていましたが、そのうち薪ストーブが付いていない、テントのみの製品が出てきました。

当然お値段も安いです。2万5千円〜5万円ほどで、3万円前後が中心のようです。
これは参りました(わたしは「安い!」にチョー弱いのです)、そうだ薪ストーブは以前料理用に購入したものがあるので、それを使えばいい。
そうすれば3万円だけでテントサウナができる、と思えました。

清里の森に来たばかりの2019年12月に購入した本間製作所のクッキングストーブRS-41があります。

料理用薪ストーブ RS-41。ほったらかしでかなりひどい状態にはなっていますが、使えます(?)

しかし、その後、煙突の継ぎ目部分がついに崩壊して、結局すぐ2号機を購入しました。トホホでした。


庭やウッドデッキで煮込み料理に何回か使いましたが、今はもっぱら紙ゴミ焼却炉として使っていて、ウッドデッキに出しっぱなしで雨ざらしになっていました。
かなり錆びています。使えるかちょっと心配です。

しかし、3万円台は魅力です。これなら万一、失敗してもなんとかなります。
自分を責めて諦められますが、10万が失敗だったというと、心穏やかではいられないです。

テントだけの製品ならばいけるぞ

よし、テント1本で行こうと決めました。
しかし、テント単体でも多くの製品があります、しかもみんな同じ作り。
これには参りました。何を基準に選んだらいいのか。どこが違うんだ!
テントの構造とサイズは全て同じと言っていいです。

普段私がAmazonで購入する場合はレビューの数と評価内容を参考にしています。
しかし、今回は、レビューの絶対数が不足しています。ほとんどないのと同然です。

私が心配した

わたしが心配した最大の点は、あんなテントで本当にサウナができるのか?という疑問です。
温度です。90度はいかないと使えない。
昔、東京で通っていたジムのサウナがぬるくて、こっちの頭の方が熱くなってしまったことがありました。
ですから、テントの保温、断熱性能は重視しました。そこでテントの素材に中綿を挟んだ3重構造キルティングとあるものは高評価しました。

サイズはほぼ皆同じですので、室内の色は白にこだわりました
中が暗いのは嫌です。中が黒と言うのはパスです。
メーカーによっては、外装と内装の生地の色が異なる場合も場合もあるので、Amazonでの商品の写真は徹底チェックしました。

ついにポチりました


最終的には、BRUCKE(ブリュッケ)を購入しました。ブランド名はドイツチックですが紛れもない中華です。

(Amazon サウナテントより)
実際手に取ってみると想像以上に良い出来でした。
設営も簡単、まさにポップアップです。ただ最初だけは慣れていないため多少時間がかかりました。30分ぐらいだったか。
中も思った以上に広く、高さも十分(筆者はチビのためそう感じましたが)。4人OKです。

テント本体はよく出来ています、ちょっと意外でした。
キルティングで保温されています。
出入りする入り口は2か所、ダブルファスナーでの開閉です。
付属品としてテント裾(上の画像の黒い部分)の4隅に打ち込む赤いペグ4本はしっかりした作りで使いやすくよく出来ていました。
床部分は生地は無く、地面がむきだしとなります。
私はストーブ部分には合板を敷いています。

注意点は

さて見逃しやすいのが煙突穴です。あらかじめ天井には煙突穴が開けてあり、その周囲は防火カバーが施されています。
ですので穴のサイズのチェックも重要です。
ストーブがセットになっている場合は必要ないと思いますが、ストーブを別に用意する場合は要注意です。
私の場合も、既存ストーブを流用するので、薪ストーブの煙突のサイズを調べておきました。
これは後で分かったことでまあラッキーでもあったのですが、テントの煙突穴のサイズは、Amazonの商品の説明箇所に記載があり、よし大丈夫だ、と思ったわけでした。

実際テントが到着して設営の段階で、天井が中心部が一番高く、四隅は低くなっており、天井のテント部分は斜めに傾斜しています。
そうです、煙突穴も傾いているため下から煙突を通す際には垂直に立たせてある煙突に、斜めに煙突穴を通すことになります。
つまり煙突穴の直径は、煙突の直径サイズより1cmほど大きくなければダメで、ピッタリだと煙突は斜めには通らないのです。

6面体のテントの天井は中心部が高く四隅にかけて低くなってます。
煙突穴は中心ではないので斜めになるため煙突の直径サイズより幾分大きめでないと上手く入りません。

危なかったです。頭の構造が単純な私は、Amazonの商品サイトでそこまで考えていませんでした。
たまたまBRUCKEは煙突穴116mmで、私のホンマの煙突は直径100mmなので穴が斜めになっていても煙突は真っ直ぐに立ちました。良かったです。

テントの雨よけ(出しっぱなしのため)

Amazonのテントの生地で防水仕様のものは無かったと思います。
良くて撥水加工してある程度だと思います。
私のテントも防水ではありません。

一度設営して、建ててしまうと、もう畳むのが面倒になります。
テント本体は確かに設営、撤収も簡単で、数分で完了しますが、中に置いた薪ストーブを取り出すのが面倒になります。
煙突を抜いて薪ストーブを運び出すのに10分ほどかかります。

畳まなくてもいいんじゃない、と言う楽な考えが頭をもたげて来ます。
そうだね、しばらくは雨も降りそうもないし、なあーんてね。
そうして数日はテントは建てたままにしておき、次にサウナに入る日を考えているうちに、天気予報が怪しくなってきます。

そうだ、ではテントに雨よけカバーをしておけば、そのまま建てたままでいいんだ、と考え始めました。
出しっぱなしでいつでもすぐにサウナにはいれるぞ。
と言うわけで、とりあえずブルーシートではあまりにもテントに申し訳ないので、そのホワイトバージョンを雨除けに購入しました。
素材はブルーシートと同じですので雨は大丈夫で、半透明の白色ですので下は明るいです。
これでサウナテント全体を覆ってあげます。

ホワイト防水シートで覆ったサウナテント。
これで雨が降っても安心です。 
出しっぱなしテントになりました。  (2022/8/29)

テントサウナ実証実験の補足です 110°C行きました  

我が山小屋庭園での第1回テントサウナ実証実験をおまけの芸能人(?)川口春奈さんのテントサウナ初体験動画YouTubeまで貼り付けてご紹介しました。
(記事は先ほどご紹介しましたが、こちら💁→「8月②テントサウナ実証実験」)
その中で彼女がロウリュをやって、アツアツアツッツと猛烈な熱波にやられているシーンがありました。

課題は温度か? ロウリュ・・・

我が山小屋テントサウナ実験でロウリュ報告をしていません。
実はあまりかんばしい結果がでなかったのです。

水を掛けたので石からジュワーッと蒸気は出ましたが、それだけでした。
ヴァーって熱波が来ないかと待っていたのですが、うッ?これか?えっ?おしまい?って感じでショボい熱波(温波?か、、)でした。

おそらくストーブの性能がイマイチだったので、サウナストーンの温度が低かったのではないかと思っています。

その後第2回実験でも、今度は香りも楽しもうと、ジャスミンティーを用意してサウナストーンにかけてみました。ジュワーっと出る湯気に鼻を近づけると、確かにジャスミンかなっと分かるのですが、離れると香りは残念ながらわからなくなってしまいます。
この時は、薪を贅沢に使ったため、温度は98度まで上昇しました。最高記録です。

しかし熱波も不足です。薪ストーブの性能もさることながら、原因は薪だと考えています。

ストーブに薪をくべてもつきが悪いのです。そもそも薪は大変貴重なので、冬の暖房の薪ストーブ用の良く乾燥させたミズナラの薪はもったいなくてとても道楽には使えません。

その代わりに、沢に落ちている枝や流木を拾ったり、林に落ちている枯れ枝を集めてサウナに使いました。
このところずっと雨続きで一日中晴れた日はないです。ほとんど毎日降られていました。なので落ちていて拾った木は皆たっぷり中まで水を含んで濡れています。

第3回実験の時は、そんな薪が半分以上だったので、着火後30分経ってもテント内は60度でした。薪が湿っていると煙も多く出るので、テント内が燻られたみたいです。
そんな中にいると、ととのい終わって部屋にはいって何気で鼻をホジホジすると真っ黒な鼻ク◯が出てきました。ガーン!まずい!

9/13の第4回実験でも、残念ながら私のケチケチ根性が邪魔をして、沢で拾った薪(流木)を半分ほど使ったため途中までテントに煙が充満し目を開けていられない状況に。
下手したら一酸化炭素中毒でやられてしまいます。
先日拾ってストーブの横に並べて乾かしていたものを使うと、ようやく温度が70度に。
枯れて朽ちた木は何年も経つともう中がスカスカです。
うまく乾いていれば良く燃えますがあっという間に燃え尽きてしまいます。
どんどん薪をたしながら80度まで温度を上げました。

 反省点:拾った薪をいい加減に適当に切ったままにしておいたので、ストーブ投入口からはみ出して扉が閉まらずにそこから煙が大量にテント内に出てしまいました。
テント内が烟ることになるので、手を抜かずちゃんと薪を短く切るようにすることが大事だとの思いに至りました(大反省)。

第5回実験は大成功です。110度まで行きました。

2022年9月17日土曜日 世間では三連休と騒いでいますが、こちらは365連休中です。
台風14号が直撃との噂もあるので、テントサウナは一旦終了して格納しようと思い、生憎の曇り空で肌寒くサウナ日和とは言いにくいですが最後ですので決行することにしました。

過去の反省点より、事前に薪を短くストーブよりはみ出ない長さに切っておきました(拾った薪です、貧乏根性は抜けません)。
そしてテント内のレイアウトも変更し、座りながら薪をくべれるようにストーブの位置と向きを変えています。

さあ、14時36分着火。テント内21度。この時は普通の服装、長袖・長ズボンにゴムサンダル。
テント内で靴下を脱いで、どんどんティッシュなどの紙ゴミを投入、庫内の温度を上げていきます。
小枝も投入、拾った薪の乾いた細いものを先にどんどん入れます。
1.5cmほどの太さの枝が燃え始めるまで牛乳パックや卵パックなどの紙を追加投入します。その間に海パン1枚に着替えます。

薪を短くしたので入れやすいです、大正解でした。
薪を入れたらすぐストーブの扉をしめて煙を防ぎます。

おお、順調に温度は上がっています。40度、50度、60度までは多少時間がかかりますが20分ほどでしょうか。
30分で75度になって汗だく、新鮮な空気も吸いたいので、水浴へ。
フーッ、気持ちいい。爽快。このところ雨が少ないので沢の水量がやや減っています。

キラキラしている澄んだ水、これで日が差していればもっと綺麗です。
深さは今日は膝下10cm (2022/9/17 15:05)

水浴びを終えて再びテントに。するとなんと温度が100度近いです。

ストーブがガンガン熱くなっています。
ストーブに貼り付けている温度計はアバウトで400度くらいに行っています。
薪が真っ赤に燃えています。さらに継ぎ足します。
この温度になれば多少の湿っぽい薪でもすぐ燃えてくれます。
全て順調にバンバン燃えています。
そうです、そうこなくちゃ。これでこそホンマRS-41です。
そして温度計はついに110度までいきました。OK,OKもういいでしょう。

アチチチ、ちょっとでも足が椅子のパイプに触れると火傷しそうです。
これは危ない、対策が必要です。
もうテント内は最高です。
熱いのに喉もスースーします。もう薪はおしまいにします。
本当ならこの時にサウナストーンに水をかけてロウリュすればおそらく強力な熱波が発生したのではないかと思いました。無念、ロウリュの用意はしていませんでした(後悔)。

最後に水浴しましたが、水に浸かりながら空を見上げるのですが、残念なことに時間も3時半で薄暗い曇り空です。
スカッと青空が見えたならもう言うことなしなのですが。
仕方ないです。晴れた日の朝日を浴びてサウナしたい!

しかし今回はテント内が100度以上になって、サウナ後は非常に体の調子が良くなりました。
今までの中で最も具合がいいです。
これからも手を抜かずに薪をベストな状態にしておこうと思っております。

テント撤収(初)

 さて、今日は台風に備えてテントは格納します。
出しっぱなしでしたが、さすがに台風襲来とあってはヤバい。
整いもそこそこに撤収作業です。
なにせ初めてのテント撤収でしたが思ったよりスムーズに行きました。
結局8月22日に初めてテント設営して以来、ほぼ1ヶ月ずっと建てっぱなしでした。

台風に備えて撤収です。テント格納は、設営より簡単でした。
5面を凹ませたら、あとは足を畳んでまとめれば完了です。
ただ、その前に薪ストーブと煙突の撤収がやや面倒です。(2022/9/17 17:07)

 初めてサウナテントを畳んだのですが、畳む方が簡単でした。
多少構造を理解したこともあって、4ヶ所の壁の中央を押せばペコっと凹みます。最後に天井を凹ませたのが上の写真の状態。ここまでで1分。

そのあと足(骨組み)を折りたたんで纏めれば完成です。
テント布地はかさばるのでそれをまとめるのが面倒かな。
収納袋に突っ込むのがもっと大変。ウッドデッキ下に積んでおくだけなので、チャックが閉まらなくても平気、アバウトでまとめました。全部で10分?

今度建てるのはいつになるのか? 秋のいいお天気を待っています。

( 結局、この日が2022年の最後のサウナになりました。サウナは5回でした。)

冬のテント

2022/12/14 また雪だ、風も強い、でもテントの中は暖かい

テントサウナは8、9月に結局5回実施してテントは収納しましたが、12月になにを思ったか急に実験、冬のテントサウナで12月4日に設営。
ストーブ着火時はテント内8度。
海パンの上にフリースジャケットを着用。
約30分で96度まで上昇。
その後、栗の木沢で水浴3回、凍える冷たさなり。

それを最後に、さすがにサウナはもういい、テント内で暖を取ろうとの思いに至りました。
寒い日でもテントの中は暖かい、
よし実行だ、よしいくぞう。
12月14日
テントに入り薪ストーブを焚いて暖をとり、テントの外には缶ビール。
体が暖かくなったら外に手を伸ばし冷えたビールを飲み、ビールが無くなったら、ストーブで沸かしたお湯でコーヒーを淹れる。
そのままちょっと、うとうと。
もう最高でした。天国へ行ってしまいそう。
時には昼食をテントでラーメン。辛い韓国カップラーメン、もう唇がヒリヒリ。また楽しからずや。

この時の模様は詳細ご報告済みです→💁「近況報告-6 冬のテント(サウナ)は

2年目、2023年の中間報告です

2022年に結局6回サウナとして使い、あと3回冬場に暖房室として使用したテント。
2023年に入り、いろいろ使用環境の改良を試みました。

場所を移動しました。

  以前は庭園の中央に置きましたが、今度はやや南東の隅の方のキャンプテントサイト用に整地していた箇所に移動しました(1月8日)。
ここなら常設にしても問題ありません。

庭の隅、木に囲まれた狭いが平坦な場所にサウナテントを建てました。(2023/1/8)
ここなら邪魔にはなりません。

ずーっと庭のど真ん中にドンとあるのはやはりうっとおしいですし、邪魔。
新しい場所では周りの木々が若干邪魔になりますが、まあなんとか。
後でわかるのですが、雨を避けるタープを張るのに多少支障が出るんです。

雨よけをタープに変更しました。

  場所を移動すると今までの取り敢えず感が強かったブルーシート(白色バージョン)ではなく常設テントに相応しい、ちゃんとしたタープを張りました。

この時は手前に1本ポールを立てて、そこにメインロープを掛けていました。(2023/1/13)
その後、このポールも撤去し(やはり邪魔)、メインロープもオオモミジの幹に巻き付けました。


このタープは庭でBBQをする際の陽よけとして購入したのですが、庭は高木に囲まれ、夏は葉が茂って全く陽が当たらないことに気づきました。
陽よけは全く必要ありませんでした(トホホ)


ラッキーです! サウナテントの雨よけカバーとして使えます。災い転じて福となす。

このタープはヘキサタイプで昔の長方形タイプより遥かに弛みなく張れます。
雨が降ってもタープに雨水が大量に溜まって垂れ下がることがないようにできています。
6箇所をロープで張ります。
それらをペグで地中に打ち込むのではなく、周りを囲む白樺や紅葉の木の幹に結びました。
高さも取れていい感じです。
ただやはり位置関係がピッタリとは行かず、タープを完璧に広げて張ることはできません。2箇所が木にかかってしまいます。
やむなくそこはタープを丸めて木を避けるように張りますがあまり思ったようにはいきませんでした。

雨天時やストーブ稼働準備に際して手早く対応できるように、木に結びつける際には、カラビナを使用し、またロープの張り加減の調節のために、自在も別途大量に購入しました。

右のオオモミジに巻き付けているロープに、金色のカラビナを引っ掛けて、そのさきに赤い自在をかませて上から降りているロープとで左に伸びているメインのロープの長さ(張り具合)を調節しています。チョー便利です。(小さくて見えないと思います、すみません)


その甲斐あって、雨の予報の際は、10分で雨避けカバーを掛けることができます。
なお、サウナに入るときには、この雨除けのタープをどけなければなりません。
煙突をテントから出さなければならないからです。
残念ながら煙突を立てたままタープを張るわけにはいきません。

雪には弱い

なぜ新しいヘキサタープではなく、以前の(ホワイト)ブルーシートのカバーを掛けていたのか、
理由は覚えていませんが、まあかなりの雪でしたので、テントは潰れました。
2月10日には北杜市に大雪警報が出ていました。国道20号も通行止めになったし。(2023/2/11)


雪の重さでテントは潰れましたが、壊れてはいません
天井が凹んだだけです。
雪を降ろして、中に入って下から天井を押し上げればまた元の姿に復活しました。
ただ、雪下ろしをせずに、さらに大量の雪が積もると凹むだけでは済まずに、壁面を支えているポールが折れてしまう恐れもあります。要注意ですね。
大雪の予報の時はテントは畳んで収納した方が良さそうです。

防炎対策

今年になってしげしげとテントを見るとなんと天井に小さな穴が数個空いているではないですか。
ゲッ!やばっ。
これは煙突からの火の粉ですな。
うーん、まずい。
テント生地はポリエステルだったかな?
早速Amazonで防炎シート(飯場で囲ってあるようなやつ、安いので)を購入。

縁にハトメがついていますので何気に便利。
これをテントの天井に被せました。サイズはほぼ同じの1.8m×1.8m
煙突の処理が困りました。
最初は手抜きをして、シートの煙突に当たる部分を手繰り寄せてずらして被せました。
その状態でサウナ実行。

ガーン!
サウナ後に点検すると防炎シートの煙突と直に触れている部分が黒く焦げて一部は溶けていました。
うーんダメだったか、恐ろしや煙突温度。
そこで煙突にかかる部分をハサミでくり抜きました。
これでドーだ!(位置がいい加減でした、ずれてる。トホホ)

煙突穴の隙間(どうしても5mmほどは隙間が空いてしまいます)ふさぎも兼ねて煙突下部には耐火シートを巻き付けていますが、今度はそれをきちんと巻きなおします。
これはカーボンフェルト(炭素繊維)生地ですので連続700度の高熱にも耐えられます、焦げたり、溶けたりしません、最近は焚き火シートとしても売られているようです。
この耐火シートで、煙突とやわな防炎シートが直接触れないようにしました。

なお、テント天井の穴は養生テープを貼ってごまかしています。
しかし、薪ストーブ RS-41にはちゃんと中に火の粉飛散防止カバーが付いているのですが、それでも飛んで出るんですな。

輻射熱対策

これはストーブをガンガン焚くとその前に座っている脚の脛(すね)が猛烈に熱くなります。
後で赤くなってヒリヒリしていました(腫れてはいませんが)。
これはもうやばい状態です。すね毛が焦げそう。
最初はバスタオルを掛けてごまかしていましたが、なんかタオルも燃えそう。
そこで前述の耐火シート(カーボンフェルト)を購入して膝前に掛けています。
軽くて柔らか、耐熱性充分で完璧です。少々お高いのが残念。
今、あと3枚(客人分)を買うかどうか思案中。
あるいは、もっとお安い50cmほどのフェンスをストーブ前に立てようか?とも検討中です。

今年(2023年)のテントサウナは5月に1回、6月に2回実施しています。

ご報告は以上となります。

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