近況報告−6 冬のテント(サウナ)は

森に暮らして
2022/12/14 また雪だ、風も強い、でもテントの中は暖かい

この冬一番の寒気が来ています(12月14日)

プロローグ

近況報告、森の或る日のリアル版

先月、読者のリクエストにお応えして私の森の1日の様子をお伝えしました(「森の或る日)。
これは、その記事内でご説明したように、私のバーチャル(仮想)の1日でした。
その記事を書くのにはほぼ1ヶ月かかりました。

しかしです、世の中のブログサイトを眺めると、割とサラッと毎日、あるいは2、3日に1回サイトを更新している方がおられます。その内容の多くは日記型とでもいうのでしょうか、毎日の感じたこと、暮らしの様子をサラリと書いておられます。
今日は××へ行ってきました、とか◯◯のお店の□□が美味しかったです、など。

私はそういうのはどうも、なのですが、日々簡単に更新出来るっていうのはすごい魅力的です。
そこで、林住のススメのポリシーは堅持しつつ、なんとか日記型で投稿記事を作ってみれないかとやってみることにしました。

つまり、それがこの「森の或る日」のリアルバージョンなのです。
ほんとに12月14日(水曜日)なんの予定もない一日です(昨日は母の通院で長坂まで行ってきました、その母が通っているデイサービスがなんとコロナ発生で5日間の営業停止?自粛?中、今は山梨県はコロナが怖い、東京よりもアブナイかも、連日1000人越え)。
その様子を思い出しながら書いてみます。

発達した低気圧の影響か、荒れた嫌な天気です。

なぜか、そうだテントだ!

その中で、雪の林の中に佇む白いサウナテントを見ていて、「よし、今日はあの中で暖を取ろう」と思ってしまいました(サウナとして使うのではないです、単に薪ストーブ暖房です)。
 (このテントの本来の使い方はこちらの記事です→「8月②テントサウナ実証実験」)

この時はまだブログに使おうとは考えていません。
そう、母に食事を用意し終わってから何をしようか、この天気では、と考えていた時でした。

本編

いつもの朝の風景(午前中の記憶は飛んでる)

7:00 アラーム

起床アラームを止める。
昨日は割と早めに23時ごろには床に着いたので、7時半には起きようか、という気になった。

7:30 外は雪

寝室を出て、2階の窓のスクリーンを上げると、なんとまた雪であった。
1階に降りて全てのカーテンを開ける。
部屋はかなり冷えている。12度だ。
しかし石油ストーブはつけない。厚着で対抗しよう。

昨日は母が午後病院から帰ってずっと1階のリビングにいたので石油ストーブをガンガン焚きっぱなしだった。灯油は入れたばかりだが、もう残り少なくなっている。蓋を開けてタンクを持ち上げて、その重さで残量を確認している。今日一日は持たないだろう。

外はまだ粉雪状で降っている。時折薄日がさす変な天気だ。
いつものコーヒーを淹れる。
そしてジャンパーを着て長靴、手袋、ビーニーといつものスタイルでコーヒーを持って庭に降りる。
流石に雪の日はこのゴム長ではつま先が冷たくなる。

まだ誰の足跡もついていない。
積雪は1cmほどなので、全面白銀の世界とはいかず、落ち葉が顔を覗かせている。
一昨日は、不埒にも、猫(おそらく、あの近所の黒猫)の足跡があったのだ。

栗の木沢は、2、3日前に点検整備しているので今日は上からざっと眺めるだけだ。
雪の量は大したものではないので水量、水流には変化なし。

8:30 朝食とニュース

いつもの朝食オートミール。
今日は写真を載せよう。

左からフルーツグラノーラ、オートミール、生くるみ、プルーン、その上がレーズン
これらを全部一緒に入れて牛乳と紅茶豆乳をかけて、レンチン2分10秒で完成。

朝食時にTVでニュース、今日は何があったか、もう忘れてしまった。
おっと、モロッコが勝ったのは昨日だったか?
次は対フランス戦とのこと、フランスも多民族国家みたいだ。
最近F2のアンヌソフィーさんを見ない、寂しい。
朝食後は机でメールチェックなどPC作業。
清里の森管理公社HPのチェックをしてエクセル表を更新しました。ストーブなしで頑張る。
その前に昨晩の夕食(久々のうなぎだった)の食器洗い物。

この辺りの午前中の記憶はもう思い出す事あたわず。ダメだ。

12:00 母の食事

母は今までずっと寝ていて、よく眠れたそうだ。
朝兼昼の食事を用意する。
珍しく納豆が食べたいと言うので、卵かけ納豆ご飯にした。
量は少ないが蛋白質が摂れるので良かった。
白菜のお漬物は通常の半分の大きさに切った。

午後・テントの部(日記よりコピペします)


午前の部は、老化した頭からなんとか絞り出して書いてきましたが、老人は頭以外にも記憶装置が必要だと言われています。
そうです、外部記憶装置なのです。私の場合、長期記憶用としてアナログ版10年日記と、短期記憶用にデジタル版瞬間日記があるのです。
午後の部は、その「瞬間日記」アプリより転記させていただきます(写真も)。
( )内の記述は日記には記録していない部分で、後で編集注記した部分です。

13:00

テント内は60度 上がりすぎてしまった。少し火を落とそう。

テント内、今日はサウナではありません。こちらはたっぷり着込んでいますので60度では暑過ぎます。
サウナストーンは使わないので下に置きました。


(何時からテント内暖房作業を始めたのか記録していません、これは失態でした)
(突然思いついて、外に飛び出したのです)
(テントは数日前から建ててあったので、薪の準備だけ必要でした)
(数日の雪で、沢で拾った流木が使えません、ウッドデッキ下にストックしていた分を取り出しました)
(今までサウナの時も記録用にiPhoneは持ってきています)

13:20

46度 まだちょっと暑い あんころ餅を焼いて食べた。おこげがうまい😋
(上の写真の薪ストーブの上のやかんの前の小さなプレートに乗せました)

そろそろ、テントの外に置いてある缶ビールをいただくとするか。
(テントの外の雪の中に埋めておきました、ギンギンに冷えます)

13:30

中程度の赤松か流木を一本づつくべて、入口をチャックを閉めず隙間を空けておけば、今40度弱、ビールをいただきます。極楽極楽。
 (お風呂に浸かっている時と布団に入った時とビールの一口目が私の3大極楽です)
この情景をiPhoneで撮影したよ。

iPadで日記を記録中の風景をiPhoneで撮りました。薪ストーブの火はチロチロなのであまり写っていませんが十分暖かいです。

こちらはiPhoneで撮影したテント内ストーブと缶ビールの様子
iPadで日記を書いています。
(この時、日記を書きながら、これを後でブログに載せればいいかも!と考えたのです。妙案でした)

14:00
コーヒータイムとなりました。お湯はさっきからチンチン沸いています。

缶ビールも終わってしまい そろそろコーヒータイムにしましょう。35度といい感じ。

テントの外は1℃でヒューヒューゴーゴーと風が強い。背の高い赤松や白樺が大きく揺れている。
強い低気圧が日本海側に来ているためだとか

 (ただこの森の中は、上空の強い風で20m級の高木が大きく揺れていても、林で守られているため地面に近いところではそれほどの風は感じません。
テントもペグで固定してありますが全く問題はありません、聞こえるすごい音だけが気になります)

追記
うーん、至福の時です
強いて言えば足の裏が冷たい。
秋用の薄い長靴だからだ。SORELのやつなら大丈夫、底が厚い。

14:16

うーん缶ビールの酔いもあって眠くなってきた。
32度
(このまま寝入ってしまうと一酸化炭素中毒で天国へ行ってしまうかも)
(明日にでも一酸化炭素チェッカーに電池を入れておこう)

エピローグ

14:47 外は雪が止んでいました。青空が。

2022/12/14 14:47 いいお天気になっていましたが、風は相変わらず強かった。折れた枝がいっぱい落ちていました。
林の奥の白い雲の向こうには赤岳が隠れています(残念、見えません)

(以上で本日午後のメーンイベント、テントで暖の終了となります。
日記の記録もここまでです。)

これ以降はいつものように木工作業(今日は階段脇に帽子掛を作りました)。
お風呂の準備
自分の入浴(また寝てしまいそう)
母の入浴
夕食準備(おでん)私は缶ビール(本日2本目)
夕食とTV (何を見たのか思い出せない)
そしてブログです。ストーブは消して頑張る。膝掛けを使います。
頑張って投稿できました。ヤッター!
今夜も冷えるそうです。
2Fのストーブの石油がギリ。明日まで持ってほしい。
23:50 外気温 氷点下5度(これは昨日より冷えるな)
お休みなさい。

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如何でしたか、リアルな森の一日(一部でしたが)
サウナ用のテントでしたが、広く、天井も高く、薪ストーブを置いても全く窮屈ではありません。
床は2m×2mですが、フレームが外側に張り出すので圧迫感はゼロです。
内装も白にして良かったです(内装が黒色のものが多かったし安かった)。
(テントサウナ購入の経緯については、こちらで紹介しています
 →「後日譚集」テントサウナ選び、迷いました まだ工事中でした m(_ _)m )

ここに小さなテーブルを置けばもう立派な書斎です。
幸いWi-Fiの電波は庭まで届きますのでネットもできます。
しばらくはテントは建てたままにして時々使っていこうと思います。
ただ雪が積もると重みで、屋根の部分が凹みます。
早めの雪下ろしが必要です。

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