森の或る日

Q&A
森の一日を振り返って見るとこんな感じかな?

私の一日ですか?

当サイトの管理人の一日の様子を知りたいと言う奇特な方からお便りをいただきました。

こんな爺様の一日を聞いてどうするんだとも思いましたが、まだお仕事現役の方なら、暇な自由な時間をどんな風に使っているんだろう、という疑問を持たれるのかも知れません。
またネット上では、田舎暮らし=スローライフ、なんちゃらとかまびすしいようです。

さて頑張って書いてみようと思いますが、ブログの読者の方からは
なんにも起こらない、予定もない、ごくふつうの、森での生活を」というリクエストです。
いやー、難しい。

実は森の生活、スローライフ、なんの予定もない、何も起こらないというのはだんだんと少なくなってきました。

以前の東京での生活は

東京での過去の生活は、退職後に始めたテニスやジムに同窓会活動、蕎麦打ちに山の会に今までも続けていたボーイスカウト活動、冬はスキーなどで結構忙しくほぼ毎日動いていました。
定期的に活動している事も多く、曜日によって行動が決まります。
スケジュール表はほぼ毎日埋まっています。

映画が好きでした(洋モノ)

何も予定がない時は好きな映画をNetflixで見ていました。
スパイものが好きです。ボーン・アイデンティティーシリーズよかったですね、マット・デイモンのファンです。恋愛ものはダメ。

年間で200本から250本ほどでしょうか。映画館ではないです。
でもやはり夜見ることが多かったです。テレビは見ませんでしたから。
話を戻します。

下に貼り付けたのは、森にくる1年前の2018年9月の東京での1ヶ月の予定表カレンダーです。

東京では年金老人も結構忙しい、教養(今日、用)があったり教育(今日、行く)とこがいっぱいです。
遊び以外でも何かと銀行や役所への手続きにも行くことも多い。 

森に来てからは

森に来てからは、2地域居住のつもりが新型コロナ感染パンデミック勃発のために、ほぼ97パーセントの移住生活となり、今までの関係先とは2020年3月でほぼ全て突然プッツンと切れてしまいました。
かなりご迷惑をかけたりもしてしまいました。

移住への計画的ソフトランディングができないまま、急に森での時間がたくさんできたのです。
今まで定期的に行っていた活動が全て無くなりました。

こちらでは、母と要介護犬との3老の共同生活です。こちらに来てからは買物、炊事、掃除、洗濯、ワンコのお世話などの主夫業は全て私がやっています。

まあ、食事はクックドゥーなどのお世話になること多々ですし、今や冷凍物はなんでもあります。助かります。
児童養護施設(グループホーム)での勤務経験が主夫業におおいに役立っています。

また最初の年、林住1年は、修繕や山小屋作りなどで新たにやることはたくさん出来ました
自分の日記には、Todoリスト(やらなければならない事)がぞろぞろ出てきました。
・1年間の報告と総括はこちらをご覧ください→「清里で林住、1年目のご報告です」。

じゃあ2年目はどうなの?と言われると、まだ年間報告はしていませんし、うーん自分でも整理できていないですね。
今慌てて、アナログの「10年日記」を取り出して調べています。今しばらくお待ちください。

しかし、やはりこの調査をするとなると1ヶ月以上かかってしまいそうで、これは割愛します。
また後日、2年目の年間報告をさせていただきます。

ただ、2年目以降になると森での生活にも、東京と同じような定期的に行うことが次第に出てきました。
・母の通院(甲陽病院と歯科医)
・私の歯医者
・私のテニススクール
・母のデイサービス(週2回)、私のプール&温泉 などです。
したがって、1週間で何の予定もない日というのが少なくなってきました。
ちょっと残念な気もしますが、、、

という事で、では今日の私の一日をそのまま書けばそれでいいのでしょうか?
うーん、筆者としては、それではあまりに身も蓋もないと思います。

では仮想の一日を

そこで、仮想の平凡な一日の生活を、一応実際の生活シーンの中から抜粋して構成してお知らせしてみようと考えました。

90年代アメリカのTVリアリティショー番組(昔のジム・キャリーの「トゥルーマン・ショー」って良かったです)みたいですね。

では。

森の或る日 です

(註)ここからは、林住ネット読者の方の55%を占めるスマホで見やすいようにほぼ1センテンス毎に改行し、行頭に・(中黒)を付けました。

ブログ作成システム(CMS:WordPress)では、同じ内容のものをスマホやタブレット、パソコンそれぞれで見られるように文章画面のサイズをユーザーに合わせて自動で調整してくれます。

そうは言っても、改行やタブでの字下げなど全く大きさの異なる画面でどれでも読みやすく整えるのは難しい。

自分ではPCで記事を書いているので、どうしてもスマホの小さな画面でどう見えるのかが意識しづらかったです。

今は、PCで記事作成中にでも、スマホ画面サイズに切り替えて文章の見え方を確認する方法を見つけました。最近のコンピュータ、ホントよくできていますね。

7:00  AppleWatchのアラームが腕でなっている。

スズメバチに刺されてから腕が細くなったようだ。ベルトが余っています。

・布団の中で寝ながら停止ボタンを押そうとする。
・しかし手探りなのでなかなか正しい場所を押せない。
・「停止」ではなく「スヌーズ」を押してしまうことも多い。
・(しかし起きません)
・ボタン押してから、また寝る。これが嬉しい。

8:00頃 2度寝の状況によっては30分ほどで目が覚めることもあったりする。

・前日夜更かしして、0時を回ってしまった時は8時半まで寝ていることもよくあります。
いつまで寝ていても一向に構わないと思えるのは精神衛生上にとってもよろしい。自由人です。
・サラリーマン時代はもう慢性睡眠不足、いつも「もっと寝たい、寝ていたい」とばかり思っていました。
・今は好きな時に起きています
・(これが愛犬が亡くなる前は、認知症による夜鳴きや排泄の世話で、夜中は寝られず。
 その代わり昼すぎまで寝ていました。)
・(ご近所の先輩は、律儀な方で朝は5時には起きているそうです。)
・森の住人と言ってもさまざまです。

8:30  起きてからは全部のカーテンを開けて天気の確認をします。

・やはりお日様が出ていると気分がいい。まったく違います。
どんより曇りは最悪です(どーんと意欲下がります)。
・不思議なことに、体感温度は晴れと曇りで3、4度違ってきます。
・ちょうど今の時期(10月)、ストーブをつけるかつけないかの判断に影響します。
・(明るく晴れていたら、室温15度でもストーブなしで平気です)
・昨日(2022/10/7)は朝から曇り、夜の間に降ったようです。
・・朝の外気温は9度、前の日は8度だったので1度高い。
・・室温は16度と変わらず。寒いのでストーブのスイッチを押しました。
・今日は朝から晴れていて窓から日が差し込んで来ます。
・室温16度ですが気分的には寒くなく、ストーブはいらない。
・顔は洗ったことがない、これは東京から続く習慣だ。

9:00 モーニングコーヒータイム

・東京の自宅ではTefalの電気ポットを愛用してましたが、ここではヤマザキ(だったと思う)です。

いろいろ不満はあるが結構便利に日に数回は使っています。
最近やっと、沸かしているお湯の温度表示が95°Cから上昇しないのかその理由がわかった。
器具の故障や設定不備ではなかった。ナント標高1350mなので気圧が低く沸点が低いのだ。
気圧は162hpa低くなるので、沸点は4.5度下がる計算となり、95度なのだ。トホホ

ポットでお湯を沸かしている間に、腕立て伏せ20回、始めてから4ヶ月。
・効果はまだないです。期待はしていないです。
お湯を少量注いで粉を蒸らしている14秒の間は、スクワットします
・スクワットはキングオブエクササイズと言われて、特に老人には足腰老化防止に最適らしい。
・その後、左手でポットからお湯を注ぎ、その間は人間椅子(膝を直角に曲げた中腰姿勢をキープ)を行う。これはキツイ。
・これで本日の足腰と脳のトレーニング完了

9:30 庭や沢で遊ぶ

・晴れていれば、コーヒーカップを持って庭におります。
・服装は長靴にジャンパーに前掛け、帽子(ビーニー)にゴム手袋。
・ゴム手袋は百均の薄手のものと、ワークマンの厚手のものを使い分けています。
・庭仕事に厚手の毛糸の帽子(ビーニー)は欠かせません。
・ウッドデッキの下に潜ったり、茂みに分け入ったりの際に頭を守ってくれます。
・何度となく頭を打ちつけたことか。
・ビーニーをかぶっていれば「いてっ!」程度で済みます。

・時には沢まで行きます。特に雨上がりなら水量の上昇加減を見ます。
・秋には沢に流れ込んで溜まっている落ち葉の掃除が楽しい。
・そのまま1時間ほど、時には2時間、護岸改良工事します。
・沢の左岸(上流から川下に向かって)は遊歩道で我が山小屋の庭に隣接しています。
・今、川幅の左端を沢が流れていて左岸が大雨で侵食されだんだん遊歩道に迫って来ています。
・これはまずいので、自分で左岸に石を積んで侵食を防ぐようにしています。
・これを自分で護岸改良工事と呼んでいます。
・まあ、子どもの石あそび、水あそびと同じです。ほほほ。

・雨の日は仕方なくiPadでニュースやYouTubeです。
・TVは見ていると不愉快になるものが多く、切ってしまいます。
・結構、Amazonでの商品調べも楽しいです。まだ物欲に囚われています。
・商品によっては1、2時間もかかりますし、2、3日ずっと検索する時もあります。
・テントサウナの時は2、3週間かかりました。
・大雨の時は雨漏りの様子もチェックします。

10:00 机に向かいます(ご褒美で買った無垢材の机は今はゴミに埋もれている)

このような有り様でございます(トホホ)、せっかくの欅の美しい木目がほとんど見えません。

・恥ずかしい机の写真をアップしました。
・メールチェック iPadでGmailのメールチェックします。
・必要なメールはほんの少しで、ほとんどはタイトルを見て削除します。
・あとはGoogleのニュースなどの閲覧と私の林住ネットのブログのチェックです。
・清里の森管理公社HPの別荘販売状況を見ておきます。
・動きがあれば、手元の紙の資料に記入します。
・新聞はとっていません。
・(ご近所の定住の方のお宅には毎朝、新聞配達の車が来ています。)

10:30 朝食 お腹が空いてきたら(だいたいいつもお腹がクーキュー鳴ります) 朝食の準備です。

・昨年の9月からパンはやめて、毎日オートミールに変えました。オーツ麦です
・グルテンフリー。食物繊維たっぷり。もう1年になります(ジョコビッチの真似ではありません)。
・おかげで便通快調で、毎日必ず出ます。
・ただ食べ方は今のところ牛乳をかけてレンチンです。
・(いつか和食風にチャレンジしようかと思っています。)
・1食30gと言われて、大さじ5杯ですがそれだけでは腹が持ちません。
・そこで自分流アレンジ。
・(フルーツグラノーラとレーズンとくるみにプルーンと紅茶豆乳を足します)
・唯一の不満は、オートミールが糊状になってしまうことです。
・朝食の時はテレビのチャンネルを回してニュースを探します。
・好きなのは、前にも書きましたがNHKワールドニュースのF2のアンヌソフィーさんです。
キャスターの世界一です(と私は思います、才色兼備の間違いなし)。
・あとは、同じく、金曜日@NYCのマイケル・マカティアさん。
・達者な日本語とウィット、駄洒落が素晴らしいです(京都生まれだそうです)。
・NYの今の生(なま)の状況がわかります(今は移民問題が大きい)。

11:30 から13:00頃  母の食事 

・自分の朝食が終わったら、2Fの寝室に母の様子を見に行きます。
・(まだ寝ているのか、起きてTVを見ているか。)
・起きていれば、今食事を摂るかどうするかを聞きます。
・ほぼ朝昼兼用になるので、レーズンパンに蜂蜜、チーズ、ジャム。
・目玉焼き、ミニトマト、あればレタス、スプラウト。

ほぼこれが多いです。ただウィンナは好きではないようなので最近は外しました。母の朝食
飲み物は紅茶とかカフェオレ。この後にヨーグルト、フルーツ系

・ヨーグルトにフルーツ。紅茶と大量の日本茶。
・朝食はベッドでとり、その後はまた寝るのです。

午後の仕事と言っても昼食は微妙

・朝食が10時すぎが多いのでお昼にはまだお腹が空きません。
・抜いちゃうことも多いです。
・場合によって、母が遅めのブランチ(朝昼兼)を摂るときは私も一緒に食べます。
・1時半ごろににゅうめんとかそば、うどん系が多い。

・その後は午前と同じような活動パターンです。
・その時の季節や天気、気温、気分によって変わります。

その他の活動ですと、

<庭の掃き掃除兼落ち葉拾い兼庭の整地作業>

・これは落ち葉や枯れ枝を掃き集めて庭の低地部分に撒いています。
・1、2時間の間ひたすら、落ち葉を集めては庭のいろんな箇所に持っていき撒いています。
・特に秋から冬、木の葉が落ち尽くすと大忙しです、朝から午後まで半日やり続けることも。
・今年の落ち葉の下には、2年前、3年前の落ち葉がだいぶ土に近くなった状態で現れます。
・夏は草むしりはやるときは気合を入れてやります。

<薪割り>

・しばらくやっていませんでしたが、そろそろ腰を据えてやらねばなりません。
・ほぼ30分かなりの運動量ですし危険も伴います。
・しかしパカーンと上手く割れた時の爽快感は格別です。
・体はあったかくなります。

薪割りも4年目ともなるとだいぶ腕が上がりました。
今年の新兵器は金色の楔(くさび)です。これが思いのほか使えるのです。
<工作 (ほぼ木工)>

・いろいろ案内板のようなものを在り合わせの木を使って作っています。
・ノコギリで適当な大きさに切って彫刻刀で字を彫っていきます。
・下の写真の献立ボードに貼り付けた木製プレートも作品です。

<家事をしてます>

・家事系では洗濯、部屋掃除です。
・台所の流しの掃除が一番苦手です。あのヌメリはなんとかならないでしょうか。
・ゴミの始末(清里の森はゴミ捨て環境としては非常に恵まれています、でも分別が大変)。
・買物は下界に用事がある時に一緒に行います。

16:00 そろそろ夜の準備

・森は日の暮れるのが早いです。
・夕食の献立を考えます。

愛用のレシピ本です。食材別のインデックスから探して献立を考えます。いいものがないとネットで探します。
いかに「簡単」にこだわっているかが見て取れます。
左上の緑のクリップのリストは生協パルシステムのお届け商品リスト。この食材と野菜で考えます。

・これが一番厄介です。消費期限を見ながら食材を選びます。
・野菜が困る。3〜4割は傷んで廃棄しているかも。
・特に葉物はドロドロに液状化しているので庭に撒きます。
・肉類も困る。最近は豚肉はかなり減らして鶏を増やしています。
・冷凍の肉は期限切れ1ヶ月でも頑張る。
・冷凍品もすぐに冷凍庫が満杯になってしまう。冷凍庫を昨年購入しても、です。
・金曜に生協の宅配が来るのでその冷凍品なども見据えて献立を考えるようになり、活躍してくれるのが下の献立ボードです。
・ホワイトボードはIKEAの小物宅配でゲット。ピッタリです。

献立ボードを作成してから最近は割とうまく行くようになりました。ホント便利です。
食材の在庫品と不足品(買物予定)を書き出しておきます。
(さんりん)は母のデイサービスの日。病院や歯医者の予定も書き込める。ナイスでした。

18:00 入浴

・ほぼ毎日お風呂に入ります(老人にお風呂は良いようです)。
・先に私が入って浴室を20度以上に暖めておきます。
・脱衣所にも小さな電気ヒーターを置いて20度以上にしておきます(秋冬)。
・体を洗う際には、老人の皮膚は弱いのでタオルは使いません。素手に石鹸で洗ってます。
・浴槽の中でたまに眠ってしまいます(一瞬だったり、うつうつと2、3分。
 下手すると本当の天国へ行きそうになる)
・その後に母がお風呂に入ります。
・まだ独りで入ってくれるので嬉しいです(もうすぐ97歳)。
・デイサービスでは、施設で入浴させてもらう方がほとんどらしいです。
・母の入浴中に夕食をささっと作ります。

19:00 夕食

・母がお風呂から出たら夕食です。
・発泡酒1缶を2人で飲みます。
・夕食時はゆっくりテレビを見ています。NHKが多いです。
・今日はニュースとサラメシ、取説でした。
・大根の取説にはびっくりしました。ためになる情報でした。

20:00 夕食後

・歯磨きをして、母は2階の寝室に戻りベッドに入ります。
・母は薬を飲み、私がiPadで設定したNetflxの韓流ドラマを見ます。一晩で3話ほど。
・私は台所で洗い物をします(気分でやらない時も多いのが困った問題です)。

21:00 夜はPCでお仕事

・母が2階に上がると1階で机に向かいます。
・PC作業になりますので、朝と同じルーチンです。
・林住ブログに取り組みます。
・ようやく作業手順にも慣れて特に画像の処理が大幅に作業時間短縮できました。スイスイです。
・ブログに気分が乗らない時はYoutubeでテニスレッスンを見たり、オールディーズのロックを聴いたりしてます。
・たまにウィスキーを一杯ひっかけて、ビートルズやベンチャーズ、クイーン、ABBAなどで踊ってます。全く自由です、山小屋のいいところです。
・寒い冬は芋焼酎のお湯割やホットウィスキーで中から温めています。

23:30 就寝・入眠

・だいたい寝る時間はほぼこの時間にしてます。
・寝室は2階の8畳ほどの小さい部屋に2人で寝ています。
・母はTVショッピングで買ったダブルサイズのエアベッド、私はシングルの折りたたみベッドです。
・冬場は寝室の暖房に気を使います。
・基本は灯油のファンヒーターですが、長時間は換気の問題で使えない(自動で切れるか、ピーヒャララとうるさい)ので、ある程度あったまったら電気のデロンギに切り替えます。
・電気代はめちゃ高いですが柔らかい暖かさで一晩安心です。
・また冬は恐ろしいほど乾燥します。加湿器が必要になります。

・2階に上がり、ベッドにもぐればすぐ寝てしまいます(私の特技)。
・腰を伸ばし、脚を伸ばして布団にもぐる瞬間、いつも「極楽極楽」と思います。
・ありがたいことに、就寝中はトイレに起きません(友人からは羨ましがられます)。
・母2、3回起きてトイレに行くようです(トイレは隣です)。
・母は寝つきが悪いので、しばらくはテレビを見ています。夜中に見ている時もあります。
・耳が悪いので、母は字幕を見ていて音は消しています。私の入眠には影響ありません。

以上です

という訳で、私の一日をご紹介してみました。参考になったでしょうか。
なんの予定もない、フツーの平凡な一日ということでしたがその日の気分でTodoをやったり、ぐだぐだしてたりとさまざですがその自由があるというのは素晴らしいことです。

一家の主夫としての家事もそれなりにあります。
ご夫婦で森に来られているご主人はその点自由度はさらに高いのでしょうけれども、奥様にも森の自由な生活を満喫していただかないと熟年の危機が忍び寄りますのでご注意ください(つい老婆心で余計なことを)。

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