凍結防止ヒーター節電対策完了しました

森に暮らして
地上で4セット準備しました。いざ、これから床下へ。

凍結防止ヒーターの節電とは

1月9日ついに意を決して床下に潜りました

(注:凍結防止ヒーターとその節電器具「セーブ90」については、以前の記事「森の家計簿」の(2.光熱費(電気代) 1.凍結防止ヒーターの問題 )の項で説明していますので必要でしたらご参照ください。
ここをクリックでその記事にジャンプします。

床下に潜るとコンクリの壁にカマドウマ?の大群が壁に密生、数百匹か?
 これは正直、ビビりました。襲って来ないのが救いです。

私が床下に入ると、ライトの光が嫌なのか、大部分が飛び跳ねていって、大群落は1/3以下になりました。

さて床下には 凍結防止ヒーター12個発見、これではねぇ。

2年前にセーブ90を設置しましたが、、

森に入居して2020年、家の北側、屋外に露出している水道管に巻きついていた凍結防止ヒーター5本に節電器具のセーブ90を計5本接続しましたので、それで終わったと思っていました。
ただあまり節電効果は感じられませんでした。
冬の電気代、3万円・・・

その後2年間は疑問を感じずに、、、しかし

そして、ブログを始めてから森の暮らしをじっと見つめることも増えてきました。

冬の朝には台所の水道が蛇口を捻ればいつも温かいお湯が出てきます。
給湯器のスイッチを入れていないのに、です。
これは森に来て初めて体験したことなので、水道管凍結防止ヒーターの働きを知って、ホゥ、そうなんだ、と合点していました。

しかし、それもさらに知見が増えてきたこのごろは、「いやいくらなんでも30度前後にまで水温が上がるのはおかしいだろ!」と思うようになったのです。

そこで昔何かで読んだ、「1軒の家には10〜15ヶ所ほど凍結防止ヒーターが使われている」という記事と、森に住んだ最初の頃、床下に潜って見つけたおびただしい白い電源コードの束を思い出したのです。

凍結防止ヒーターの白い平べったいサーモスタットが2個見えます。
剥き出しの塩ビ管は排水管なので断熱テープは巻かれていません。

そこでついにまた潜ってみたのです。

結果はこのような状況でありました(写真は再度潜って調査の結果です)。

床下4箇所(洗面所、風呂、台所、1Fトイレ)に、コンセントタップが置かれて、そこに水道管や給湯器から分かれて来ている温水管に巻かれている凍結防止ヒーターの電源コードが刺さっていました。
合計 12本。
オーマイガッ。お金はいくらかかるのか?
1個4,000円として48,000円?
しばらくは、セーブ90の価格調査を続け考え込みました。

セーブ90はどれを買えばいいの?どこが安い?

これは2020年10月に地元のホームセンター綿半で調べた時のものです。
当時の価格表示は税抜きです。
これは2022年 12月13日に同じく綿半で調査したものです。
2年で倍近くに値上がりしています。非道です、テムコ(株)さん!
しかも綿半はヘンテコな自社会員カードを発行し、カード無しだと4種の価格掲示の右下の一番高いものになります。
左端の1本用ならば会員価格の税抜きが¥3998でその下段に税込表示で¥4397、
その右上欄はカードなしで税抜き¥4080、税込¥4488となるわかりにくい恐ろしいものです。


ここはやはりAmazonさんに頼るしかないと思い調べると、これがわかりにくい。
セーブ90 1本用は税込¥4265。 綿半¥4488よりは微妙に安い。
しかし、ベストセラーは、NEWセーブ90 の1本用で¥3900。何、コレ?どう違う?
(注:Amazonでの価格は日毎に微妙に変化しているのでご注意ください)

セーブ90には1本用、2本用、3本用があって、凍結防止ヒーターの電源プラグを挿せる本数が違う。
ヒーターが3本あれば、1本用を3つ買えば良いのだが、3本用を1つ買ってそれにプラグを3本挿して使っても良い。価格は1本用3つ買うよりは安いが、それでもかなり高くなります。

NEWのある・なしの製品種類の違いは説明読んでもまるで同じ。しかたなくテムコさんに電話すると親切に教えてくれました(値上げしたんだからね)。

製品の違いについて聞きました

なんと、「NEWセーブ90」は旧モデルなんだそうです。えーーつ、NEWの方が古い? 今年のモデルが「セーブ90+3(プラススリー)」というらしい。まったく目立たないね、その表示。

新旧の違いは、と聞くと、3つあって、節電効果が0.3%違う、メーカー保証が3年と5年、一番の違いはパイロットランプが、旧は1つ、新(+3)は2つある点。

私もランプ2つは不要だろう、常時点灯していれば電気を消費するので、新型がランプ1つと思ってましたが、実は逆で、新型がランプ2つに増やしたのだとか。

旧型はセーブ90が判断して電気を流していると赤く点灯し、そこまで寒くないので電気を遮断して(凍結防止ヒーターに電気を流さないのです)いれば、点灯しない(消灯)のです。
しかし節電効果が高いので、多少冷え込んでもほとんど電気が消えている(節電している)ので、「稼働していない、故障ではないか」とお客さんからの問い合わせが多かったのだそう。

そこで新型はランプを2つにして、セーブ90が判断して電気をカット(節電)してます、という証拠のグリーンのランプを点けるのだそうだ。もちろんもっと冷えて電気を通す(凍結防止ヒーターが温める)時は赤色ランプがつくとのこと。これは以前と同じです。
すると夏でも、グリーンランプはつきっぱなしですよね?と聞くと、いかにも、しかしLEDライトは1ヶ月でも電気代0.5円ほどなので問題はない、それも気になるなら、コンセント抜いてください、とおっしゃる。うーん、納得。

最安値はAmazonの1本用の旧モデル


ということで、拙者は安いNEWの方(旧モデル)をAmazonで購入に決めた。
ホームセンターには新モデルのプラススリーしか出回ってないはずです、と会社の人はおっしゃていました。

しかし問題はまだ続く、 12本のヒーターにどのように接続するか?そしてお安く。

ヒーターは4箇所のコンセントに2本、3本、3本、4本とついているので、セーブ90の3本用を2箇所に、2本用を2箇所に3つつけるのだが、3本用がえらい高い。AmazonのNEWが¥9800、+3がなぜか安く¥6980だ。2本用でも¥6500だ。

そこで禁じ手(良い子はけしてマネしてはいけません)で、1本用に分岐コード、もしくはOAタップで3つのヒーターを接続することにした。
それなら1本用を4つ買うだけでOK(高額の3本用は買わない)。

接続の形態は一番下の図のようにしました(自己責任ですので読者の方は参考にしないでくださいね)

セーブ90の1本用の容量は100Wまでだったと思うので、3つの凍結防止ヒーターを繋ぐとギリギリか、うーん不安ではあるがやってしまいました。

ここはヒーターが2本なのでそれをOAタップに挿して、それをNEWセーブ90の1本用に繋ぎました。大丈夫かな、理屈は同じはず。2023/1/17

2023年1月17日ついにやりました。NEWセーブ90、4箇所に設置、床下作業完遂。これで節電効果はバッチリのはず、結果が楽しみ也。
月5,000円削減を期待してます・・・
(追記 1月17日に設置後、翌18日の朝はキッチンの水道の水は冷たいままでした、OK!
 そして、大寒波の25日朝は、外は 氷点下12度でしたが、水道は凍結せずに、キッチンの水はちょっぴりぬるかった。OKです。セーブ90、よく働いてくれました。)

(おまけ)なんと、東京電力は6月から3割値上げするとよ! 
えー、原発事故で迷惑かけてなお値上げかぁ?
社長に良心はないのかね。役員報酬返上せよ!
年金老人を怒らすと怖いぜよ!
まずは防衛するぞ、電気代。

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