更新お知らせ頁開設について
更新記事をすぐ読むには・・
以下の更新した記事をお読みになるのには、該当紹介記事最後の💁「こちら」をクリックしていただくと、その記事の頁が開きます。
その記事のトップの「目次」に更新した「章」のタイトルが書いてありますので、その目次タイトルをクリックすると更新した記事にジャンプするのですぐに読めます。
なぜこんなページ(更新お知らせ頁)を作ったのか、については以下に書いています。
リピーターの方には不要なのでその部分は、
折り畳むことにしました(ちょっぴり難しかったです、えへへ)。
初めての読者の方は、下をクリックしてお読みいただければ幸いです。
この記事は新・旧の2つに分けました(2024/3/5)
この「更新お知らせページ」は、過去記事について、内容を変更・追加などで更新した場合にお知らせをしています。
昨年1年間(2023年分)だけでも相当の数になり、データ量としても大きく、重くなったのでその分は別に切り離して、最新版を軽く見やすく致しました。
過去分は「(アーカイブ)昔の更新のお知らせ・過去分です」として投稿してあります。
久しぶりに当林住サイトにお見えになった方はそちらもご覧になってはいかがでしょうか。
2023/12/31更新したものまでをそちらに保存しました。
それ以後、2024年以降更新分は、いつものようにこのお知らせページをご覧ください。
内容更新した記事ページ (更新日の新しい順)
清里の森・樹木図鑑 (2024/9/21)
ミズナラの項で、近年「ナラ枯れ」が増えてきているとご報告いたしましたが、それとの関連で「カエンタケ」も要注意ですとお知らせしました。
そのカエンタケ(猛毒です)が我が自然庭園で生えていたのです。
ただどうもカエンタケがナラ枯れを発生させるとか、原因であるのではなく、ナラ枯れで枯れた楢の木が腐り始めるとそこがカエンタケの菌床になるらしい。
幸い我が庭園はまだナラ枯れの被害木はない(と思う)。
ただあのカシノナガキクイムシの好む大径木(30cm以上)のミズナラならいくらでもあるので心配ではある。
カエンタケとナラ枯れの記事は💁こちら→「清里の森・樹木図鑑」(目次から指定するとすぐに読めます)
森のニュース (2024/8/26)(8/18)
NHKのドキュメント72時間が面白かった。
なんとTV再放送が決定しました。
9月1日 日曜日 NHK総合午後5:15です。
東京の人ももちろん見れますよ。
(待てよ、すると山梨ではローカル番組に変わるのか???、イヤイヤ総合なら大丈夫だろう)
それがダメなら、ぜひNHK➕で見てください。
視聴期限は放送後1週間までですよ。
(しかし初回放送日が7月24日とは知らなかったです、すると3回目の再放送になるのか、、)
紹介記事とおすすめ理由はこちら💁→「森のニュース」
番組では私の紹介記事ではお伝えしきれなかった素晴らしいメッセージがいっぱいです。
多少追記もしました(日本の民法改正・離婚後の共同親権にも触れました、私がですが)。
結構、自分では力が入ってます、好きなテーマです。自分のルーツ??
マンガ、家族、児童養護施設、山、教師・・・
パリの街角 マンガ喫茶 日本の文化は素晴らしい
夏は、ハチだ! (2024/6/22)
今思い出してもあの日のことは鮮明に蘇ってきます。
2年前の2022/7/8
暑い東京から戻ってきて、爽やかな森について、車のドアを開けたら、
うわー! でした。
あの悲劇を繰り返さないために、日頃から注意をしていますが、今日は運が良かったのか、未然に防止することができたのです。
そのご報告。
記事はこちら💁→「夏は、ハチだ!」 (目次から 「2024/6/22 追記」をクリックしてください)
清里の森・草本図鑑 (2024/5/8)
ミズバショウ
ようやく春ですね。
わが庭にも少しばかり花が咲き始めてくれました。
タチツボスミレに始まり、ヒメイチゲはそろそろおしまいかな、今日からはミツバツチグリのかわいい黄色い花が咲き始めています。
さてわが庭ではないですが、ミズバショウがこの清里の森で咲いていることを知りました。
尾瀬に負けないようにがんばってくれていました。
5月前半は忙しく確認する時間がなく、連休が終わり、雨もあがった今日(5/8)探検に行きました。
場所はパークゴルフ場です。
だーれもいません。広いパークゴルフ場をのんびり歩いて発見。
がーん! (なんだこりゃ?)
記事は💁こちら→「清里の森・草本図鑑」(目次から「ミズバショウ」の項目をクリックするとすぐに読めます)
ムラサキケマン(紫華鬘)
実は、ひっそりと追加していました。(2024/5/15)
草本図鑑の「ミズバショウ」の次に載せましたのでご覧ください。
森のニュース (2024/4/13)
上野千鶴子氏の八ヶ岳南麓本の正体判明
いろいろ捜査を重ねてきましたがようやく実体をつかめました。
この本は「山と渓谷社」からの出版ですが、エッセイの初出は別な雑誌でした。
上野氏がカード会社の会員誌に連載するって、「??」てな感じ。
林住管理人としては図書館の「山渓」だけではどうもまだいまいちすっきりしないので購入するかどうかいまだに迷っています。
なお、今ではこちらの図書館でも置いてあるのですが、人気でいつも貸出中、予約もいっぱいです。
記事は💁こちら→「森のニュース」 目次のNo.7からご覧ください、追記の部分です。
森のニュース (2024/3/26)
ラリードライバー篠塚建次郎氏が亡くなられました(3/18)
森のニュースに掲載いたしました。記事は💁こちら→「森のニュース」
謹んでご冥福をお祈りいたします。
清里の生んだ世界的なラリードライバーでした。
葬儀は家族で執り行われ、その後お別れ会が予定されているそうです。
献花台がROCKに設置されました。
清里の森の借地料が値上げです (2024/3/16)
記事は💁こちら→「森のニュース」
清里の森の借地料(大家の立場から言うと「(別荘用地)貸付料」と呼びます)が、来年度(つまり来月、4月から)値上げするよん、とお話がありました。今頃!
忙しいので(私が)、簡単に事実だけ、森のニュースの記事にしてあります。
興味のある方はご覧ください。
一緒にその時残念なニュースも発見しましたので、掲載しました。
おー、また清里、雪だ。ひぇー、もう10cmも積もっている。また雪かきだ(9:30現在)
森のニュース (2024/3/14)
JR小海線・清里駅ついに無人化
3/14に清里駅・無人化のニュースを発見し、「森のニュース」に掲載・アップしました。
3/26からだそうですよ。
更新のお知らせが遅れてしまい、すいません。
あまり深堀してません、お知らせ載せただけです。(-_-;)
記事は💁こちら→「森のニュース」
森で大雪 (2024/3/5)
2/23に追記しましたが、その後も森の大雪は進化しています。
雪かきは終わったと思うと、また降られ30cm、、、
今日はまだ大量に残った積雪の上にしんしんと降っております。
森の遊歩道は当分歩けそうもありません。
森の中の道路は常に完全除雪ですが、ところどころ倒木による「危険箇所」もあります。
我が家でも一番背が高く肌が綺麗な美人の白樺がやられてしまいました。
隣家のシラカバは折れて電線に引っかかっていましたが、停電にはならなかったですが。
サウナテントのタープはもうズタズタ・ボロボロですが、テント本体は持ち堪えてくれました。
23日の追記で「雨氷」をお伝えしましたが、その被害状況を調べましたのでその一部を追記しました。
よろしければご覧ください。
記事はこちらです→「森で大雪」
森で大雪 (2024/2/23)
やっと雪が溶けてくれたな、と思ったとたんにまた降られました(2/23)。
しかもその前日は、素敵な光景に遭遇したのです。
みなさんご存じでしたか?「雨氷」
「ウヒョーっ」と読みますが、ムヒョー!(霧氷)ではありません。
雨氷だけなら、ワンダホー!と言ってればいいのですが、翌日また雪でした。
これはヤバい!そのためけっこうなダメージだと思います。
まだ全体の被害状況はこれからですが、わが庭のハウチワカエデもアブナイです。
リョウブもかなり垂れ下がっています。
記事はこちらです→「森で大雪」
森のニュース (2024/2/19)
ライドシェア、日本でも
またTVの「クローズアップ現代」のニュースです。
記事は💁こちら→「森のニュース」
世界から遅れること10余年、ようやくガラパゴスニッポンでもこの4月からライドシェアが(ちょっとだけ)解禁になるようです。
ここまで遅れたのは、日本の安全神話が逆に足をひっぱってたとも私は思いました。
日本のタクシーは公共交通機関なので法律で厳格に規制されていて、海外の都市と比べれば、その分安全で安心です。
でもさすがにインバウンドが復活し、人手不足が深刻になれば、ヤバイと思ったのでしょうか、タクシー業界とも手を組んだのか??
ともあれ、大都市や観光地だけの問題ではないのです、過疎地・北杜市の公共交通機関問題も深刻です。
これからどうする?
清里のお薦めは、、、(2024/2/12)
長野県で2軒、お薦めを追加しました(ちょっと遠いところと、すぐそこのところです)。
この2軒はホントお薦めします。
近いところはちょっと高め(私には)。
遠いところはチョーお安いので、2軒を交互に行けば、ならして納得価格となり、しかも美味しい。
また既出のお店のその後の情報も追記しています。
記事はこちら→💁「清里のお薦めは、、、?」
森のニュース (2024/1/29)
ひとりで生きる老後戦略(月刊プレジデント)
森に直接関係ないかもしれないのですが、私や福助さんなど読者の方もいずれは「おひとりさま」になるので、今後のために「森でおひとりさま」の記事が書けるかと思い、ネットの広告を見て雑誌を購入しました。
プレジデント社の特集「ひとりで生きる老後戦略」(2024年2.16)号です。
林住管理人もまだ全部読んでないので、これの内容に関する当サイトの記事執筆はこれからですが、雑誌の内容や目次を「ニュース」に載せておりますので、気になる方は以下の記事をご覧ください。
記事は💁こちら→「森のニュース」
おひとりさまで耐寒生活 (2023/12/31)
この記事は12月28日に新規投稿しましたが、
その後、29日、30日と日記風に追記をいたしました。
よろしければご覧ください
本年最後です。ご挨拶もしております。
記事は💁→「おひとりさまで耐寒生活」 ウー、手が悴む(かじかむ、ってこんな漢字だったの)!
コメント
ああ、少し恥ずかしいですが、コメントを気に入ってくれてうれしいです。
うん、私の世代ではアメリカでは頻繁に解雇されることが普通ですから、慣れていますね(#-.-)。でも失業保険と退職手当も受け取れるので、心配はいらない。。かな(笑)。とにかく、就職活動に頑張ります。