水仙ガーデニングが成功です!

森に暮らして
去年埋めた水仙が芽を出してくれました。

さらば、雪よ! また逢う日まで🎵

なんと、いままで清里の森は雪国の春だったのに、この金土日(3/29,30,31)の3日間であっという間に雪が消えました。
立山アルペンルートの雪の壁か、はたまたウクライナ兵の塹壕(失礼、不謹慎!)かとも思われていたわが庭の雪の回廊も消失しました。
雪捨て場として積み上げられていた雪山がこの日最後に消えると思うのです。
そして長い間雪の下でじっと我慢していた水仙が顔を出しました。
そうなんです、この水仙は私が植えた水仙なんです。ウフフ
ヤッター! 感激、うれしい。ヽ(^o^)丿

日記風です

3月29日(金)

朝の小雨も上がって霧が出ましたが、次第に晴れてきて気温はぐんぐん上昇です。

2024/3/29 金曜日 一挙に雪が融けついに水仙が顔をだしてくれました。 水仙1号と2号 心配してましたよ。(16:42)
今日はとても暖かく16度ありました。昨日はうっすら雪まで降っていましたのに。
1号がひん曲がっているのは、重い落ち葉の層を押し上げている際に真上ではなく横に芽が伸びていたためです、大変だったのです。

というわけで、4月の日記風に、この昨年植えた水仙ちゃんたちを中心に記事にまとめてみました。

この水仙君たちについては、読者の方にはまだお知らせはしておりませんでした。
先の記事「森でガーデニング・・・撤退記」でお伝えしたように、我が庭は日照時間が少ない(林の中で高い木に囲まれているので)ため日当たりの大好きな植物は育ちません。
そのために我がクリーピングタイム花園計画は失敗に終わり、ガーデニングから撤退したのでした。

しかし、しかしですよ、夏の日差しがいらない水仙なら大丈夫でしょう。(*‘ω‘ *)

すでに我が駐車場横には水仙畑があります。
前のオーナー夫人が植えられたと聞いています。
毎年の春の楽しみとなっています。
(この既存の水仙を、先代オーナー夫人の偉業を讃え、「先代水仙」と仮称しましょう)

それなら、と沢沿いの遊歩道の一角に私も挑戦したのです。
ガーデニングリベンジ作戦です。
2023年11月のことでした。
(この2023年制作の水仙を遊歩道沿いに植えたので、先代と区別する場合、ユーホ水仙と呼んでおきましょう)

だが実はこの水仙、ちゃんと芽を出してくれるかどうか心配でした。

植えたのは昨年の11月。
全部で15個の球根を植えました。
その際、ミスをやらかしました。
購入して届いた箱をそのまましばらく放置していたため、包装をあけたらすでに中で発芽していたのです。
しまった!と思ったのですがもう遅い。
出てしまった芽を押し戻すことはできず、
エイっとばかり、そのまま芽が出た球根を埋めたのです。

Amazonでぽちって届いたまましばらくほったらかしにしていて、包装をあけたらすでにみんな発芽していました、およよ。
このまま土に埋めてしまって、はたして大丈夫なのか? (2023/11/15)
ガーデニングとは言えないような、いい加減な作業。 ほぼ1坪くらいの広さです。  (2023/11/19 13:38)
でも一応クリーピングタイムの時に残っていた培養土とか赤玉土なんか余り物をかき集めて水仙の球根を埋めています。

土の中に芽を埋めているので、3か月の間、出ていた芽はどうしているだろう、芽が腐ったりしないか、雪で凍ったりしたらアウトだ、と内心ダメかもしれないとも覚悟してました。
無事でよかったです。安堵!

3月30日(土)

今日は清里の森管理センターの所長さんの送別会がありました。
とても素晴らしい方だったので残念です。
発芽は一気に増えて9個です。

非常に見づらいですが茶色の落ち葉のすきまから3本が2cm顔をだしているのが見えます。 
昨日よりもさらに雪は融け全部で9本の芽を見つけました。気温18度(2024/3/30 11:32)

3月31日(日)

さて、31日朝に1個、夕刻に1個と全部で11個の発芽を確認できました。
この日も暖かく昼過ぎには23度まで気温は上がりましたが、風が強かった。

4月1日(月)

翌4月1日、私にはフツーの1日です。
暖かさは前日よりはトーンダウンして、雲が多く、翳ると風が冷たく寒い。
また日が差せば春の暖かさに戻ります。
水仙は13個になりました。
15個植えたのでもう一声です。

4月2日(火)

4月2日  もう一個見つけました。
硬くぬれせんべいのようになっている落ち葉の厚い層を突き破って頭をもたげて現れてくれました、14本目。

4月3日(水)

4月3日 朝から母の定期検診で病院へ行くのだがその前に雨の予報なので、サウナテントのタープを補修しなければならない。
真ん中から真っ二つに裂けてしまっているので、降られたらアウト。
タープがなければ、テント内はびしょぬれになってしまうのです。

そのあわただしい中を水仙を確認しましたが15本目はみつかりませんでした。
ふきのとうは少し数は増えて、大きくなってきました。
終日小雨でした。夜に雨が強くなる予報、風があるとタープが心配です。
取り敢えずテープで簡単に止めただけなので大丈夫だろうか。

4月4日(木)

ついに15本目の芽を発見(?)
正確に言えば、発見ではなく発掘? もっと言えば15本目のありそうな場所を木の枝で落ち葉をひっくり返して芽を探したのです。
そして見つけて撮ったのが下の写真。

ちょっとA新聞社珊瑚記事捏造事件のカメラマンの心境になってしまい、反省してます。
(注)1989年貴重なサンゴに「K、Y」という傷がつけらていると報じたが、実はカメラマンが自分で傷をつけて写真に撮ったのだそうです。当時、大問題になり、新聞社社長が引責辞任しました。

下の右に首をかしげていて、まだ黄色いのが15番目の水仙です。(2024/4/4 14:00)
まわりの落ち葉を私が取り除いてやって、初めて顔を見せてくれました。
なにも手を加えなければ、落ち葉を自力で突き破って発芽するのはもう2,3日後になっていたでしょう。

4月5日(金)

今日は呼吸器内科で北杜市立甲陽病院です。
母の喘息が治らず、咳が止まりません。
帰ってきたらこの霧の中。
下界ではまったく想像できません。

霧の林も幻想的でなかなかのものです。初めはもっと霧は濃かったです。 2024/4/5 12:30

4月6日(土)

15株の水仙の全貌です、といってもわかんないよね。一応全部の水仙がこの画角に収まっているはずです。
およそ1.5m×3mほどの広さで、遊歩道沿いなので、花が咲いたら遊歩道を訪れる人たちにも楽しんでいただけます。

付録

4月7日(日)

これも早春 山葵
西日を浴びてようやく元気を出してきた栗ノ木沢の山葵(ワサビ)。いままで雪と雨の増水でいじけてました。(2024/4/7 15:17)

4月8日(月)

おまけですが、これは「先代水仙」です。
今日見るともう蕾がぐんぐん伸びていました。
これも嬉しい。咲くまでにはもう何日かかかるかも。
楽しみに待ってます。
さて、ユーホ水仙に蕾が出てくるのはいつかな?
どんな花が咲くのだろうか?

2024/4/8  10:00 駐車場脇の先代水仙畑にて。 やはり昨年と同じ15群落が顔を出しています。よかったね。

(追記 その後の水仙姫たち 2024/4/9~

4月9日(火)

もしや、これは蕾? ですよね、右と左の水仙にふくらみ始めました。 (2024/4/9 13:36)

4月15日(月)

この暖かさでついに開花です。もう虫ちゃんまで来てますね。これがてんとう虫だったらおもろいけど。
なんと、先代水仙より先に咲いちゃいました。よく頑張ったね。
こんな花なんだ、白と黄色のコントラストが独特かな?八重咲ではないみたい。 (2024/4/15 14:01)

よしなしごと(由無し事)

さて、ここの世界では、3月31日と4月1日では、ただの1日しか違いはありません。
しかし、私がサラリーマンだった世界では、ものすごい違いがありました。
3月終盤に入り年度末に向けてシャカリキになって働く。
1年が入れ替わるのでもうひっちゃかめっちゃかです。
椅子を3つ並べて寝たこともある。ミスったり、間に合わなかったりしたら会計課にメチャクチャ怒られた。
あの時のストレスは一生忘れることはないでしょう。
そして、今その環境から解き放たれた幸せを噛みしめています。
加山雄三ではないですが「幸せだな〜、今が一番幸せなんだ🎵」
顔を出したふきのとうや水仙の数が、昨日と今日とでは、1つ増えたと喜んでいるのって、素晴らしくないですか?

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