春よ来い!
何日か暖かい日が続き、もう春ですねぇと喜んだものの大雪が降ったけど、確実に3月になっています。確定申告が目の前に迫っています。
「早くやらなくちゃ」とは思いつつも、いつもの調子でズルズルと日が過ぎてゆきました。
今年は3月7日スタートです
やっと重い腰を上げたのは、寒さが厳しく風が強く庭やベランダで過ごすのがしんどい3月7日でした。
毎年この時期はこのためにユーツで、やらなきゃと思いつつやりたくないなぁと思う、この性格は変わらず、日記をみると去年は3月3日で、おととし(2024年)は3月5日なので、今年はまずい、状況は悪化し遅延している。
12時から着手して、ほぼ2時間で一通り(仮)暫定入力が終わって、還付金額の計算結果をみると。
おおっ!例年5万いくらかなのが20万を超えている!なんでやねん。
なんかお国が減税か年金老人への給付金をはじめたのか?
国会が何やら騒がしかったが、国民のいい方向に進み始めたのかや?
まだ提出までには何日かあるので、精査していきます。
例によって必要書類が手元にそろっていないのでアバウト(例えば社会保険料など99999円などと)で暫定金額入力していたのです。
必要書類はどこか?
さて、書類はみつかるかな?とうず高く積まれているデスクを掘り出したり、いろんなファイルホルダーを漁ってみました。
なんと、出てきました!

左下、緑色の印刷物が令和7年度国民健康保険税納税通知書 50100円、74歳までの分。
これは普通徴収なので、7月に銀行口座からの引き落としになっている。
上が令和7年度国立市後期高齢者医療保険料期別内訳表137900円と9月25日に清里郵便局で全額納付した領収書です。切り替わった年は納付書による払込しかできません。
昨年は、8月に例の後期高齢者に突入した年なので、健康保険が2つに分かれているのです。
面倒ですね。
合計で188000円
まさに奇跡です。こんなにすぐ見つかるなんて。
これでようやく正当な金額を入力できます。
早く紙の書類の保管管理から解放されたいので、「マイナポータル連携」したいと思っていますが、今回連携できたのは、「年金機構」と証券会社のみでした。
(おまけで)iPhoneにマイナカードを入れて、チョー便利
さて、しかし今回の作業で思わぬおまけがありました。
マイナポータルで本人確認作業を何回かやっている最中に、そのアプリで「iPhoneにマイナカードを追加しませんか」というような画面が出てきていました。
その時はそれどころではなく申告の準備作業をしていたのですが、一段落したときに
「そうだ、確かに現物のマイナカードをiPhoneに入れておくことができるはずだ、ただ今はあまり使い道がなくメリットは少ないといっていたな」と思いながらやってみました。
これは2025年6月からできるようになったそうです。
作業は簡単で現物のカードを読み取って、iPhoneのウォレットに入れるだけ。
5分とかかりません。
なんと、これがチョー便利。
今までマイナポータルサイトを利用する際には、もう何度も何度もマイナカードをiPhoneの下に置いて読み取らせる作業が必要でした。
しかしです、マイナカードがiPhoneに入ったことで、その作業が全く不要になったのです。
カードの読み取りが必要になった段階では、画面が自動で、「Face IDでチェック」となります。
お顔をお見せさえすればいいのです。
ものすごいことです、ストレスが激減しました。チョーうれぴーです。
拙者のiPhoneにマイナカード入れると

マイナポータルを開くときに何回も使っています。
これひとつでOK。もうカードは必要ない。
(余計なことですが)
先ほどの「うれぴー」という表現、実はかなり古い、死語かもしれないです。
サラリーマン時代に若い同僚が使っていたのが感染ってしまい、恥ずかしながら今でも時々使わせていただいております。
ただ今更にググってみると、なんとあの酒井法子様(のりピー)がお使いの表現(のりピー語)らしいです。知らんかったなぁ、1980-1990年代、ふるーい。
ちなみに、のりぴー語では「チョーうれピー」(とっても嬉しい)は「マンモスうれピー」と言うらしい。今度からこれにします。
ついでに調べてみたら、これもたまに見かける「よろぴく」(よろしくお願い)は、拙者は「ピ」が付くので同じく「のりピー語」かと思ったら、そうではないとのことでした。
iPhoneだけでことが済むのでしたらもうわざわざ、プラスチックのカードを持ち出さなくてもOKなので、しまってしまいました。
圧倒的なストレス軽減です!!
ただ、このiPhone内のマイナカードは、確定申告での利用(マイナポータルのログイン)以外はコンビニでの住民票の印刷ぐらいしか現在はない状況です。
運転免許証としても使えないらしい。
健康保険証としてはどうなんだろう?
林住管理人は使っていないので分かりません。
まあ、お役所は縦割り社会なんでダメですなぁ。
デジタル後進国たる所以なのでしょう。
今年は損失を計上しよう
さて、今年の確定申告にあたり、証券会社での運用で大幅な損失があったので、それを所得控除しようと思いました。
今年から証券会社のマイナポータル連携が使え流用になったので簡単にできそうだと思ったのです。
しかしどこにどう入力すればいいのか、どうもよく分かりません、期限も迫っているので慌てて証券会社に電話しました。
すると大損したのは昨年ではなくその前々年でした、あー、我が脳細胞はどんどん減っていって記憶が飛んでいる。
しかし、確定申告では損失した分は3年間は繰越で損失控除ができるはず。
昔もう何年も前ですが、やっとことがあります。
しかし、今回更正処理で控除金額を入力していくと、国税庁のサイトが「控除はできません」とのご宣託が表示されます。おかしい。

赤字で❌印が出てきます。怪しくなってきました。
エラーメッセージを読んでも、どうも理解できません。
これも慌てて所轄税務署に電話すると、確定申告直前の超繁忙期にも関わらず、電話はすんなり繋がり、質問内容を伝えると、コールセンターの女性から、担当の若手の男性税務署員に代わってくれました。
悲しい結論 天罰です
ガーン、結論は過去の損失の控除はできない、とのこと。
その原因は、この何年か、清里に来てから東京の自宅に届く書類をきちんと回収・管理ができていないことによるものでした。
確定申告でも、配当金(投資信託の分配金)は源泉分離課税にしていれば、源泉徴収で納税済みなので申告不要と言われています。
さて林住管理人は従来、確定申告時に必要となる「特定口座年間取引報告書」を何年か前に「電子送付」に変更していました。そのため証券会社は書類では送ってくれていないのです。
そこに気付かず、当時もう書類も見つからず面倒なので、「配当所得(損失)」については「なし」として確定申告していたのです。
当時「配当所得なし」、として申告していたものを、遡及して「配当所得(損失)あり」と修正することはできないと税務署の方は仰っています。システムの御宣託通りでした。
やむなく納得、引き下がりました。

還付される税金は65466円で、まあ例年通りでした。
3月15日、これにて確定申告終了しました。ホッ。
結局過去の大損も損失計上できず、これについての還付できませんでした。これも天罰かもしれません。新年から通算してトリプル天罰です。今年は厄年か?
調べたら今年の男の厄年は数えで25、42、61だそうです。
まあ昔はこの年まで生きていた男は少なく、高齢者は厄からは免除されているのでしょう。
安堵して春を迎えたいと思います。
<後記>
この記事は本来3月上旬に投稿するはずだったのですが、実際の申告作業に手間取って、ブログの記述の完成にまではいきませんでした。
確定申告については今までも何度か投稿しておりますが、昨年度はお休みしています。
今年度は多少新たな進展があったのかというと、まあ配当損失控除での問題(天罰)と、マイナポータル連携でマイナカードのiPhone登録のメリットの点でしょう。
この部分だけを抜粋・編集し、書きかけのところはカットして、これで3月の投稿記事の2本目にさせていただきました。
(了)


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