実に静かな暮らしです
八ヶ岳の山麓の小さな山小屋で暮らす髭おやじいじの独り言を書き留めました。
移住や田舎暮らしに興味のある方はお立ち寄りください。
筆者のターゲットとする読者層はちょっと疲れた中高年ですが。
定年間近で早期退職した東京の元サラリーマンが清里で中古別荘を購入して田舎暮らしを始めていますので、皆さんに参考になる記事もあるかもしれません。
山梨県営の別荘地、「清里の森」もおすすめしています。
「(はじめに)このサイトでは」(下欄参照)からご覧になるとこのブログの全体がわかると思います。FAQ(代表的な質問コーナー)も用意してあります。
なぜ「林住」という名前をつけたのか、については「林住ノススメなのです」に書いています。定年前後の年代は「林住期」と呼んでいます。こちらへもぜひお立ち寄りください。
では、下欄の「関連記事」よりお進みください。
(追記)2022/2/13より、このブログのそれぞれの記事(頁)の最後に、「いいねボタン」を付けました。
その記事(ページ)が良かったと思われた方は、そちらで気軽にボタンを押していただければ作者の励みになります。
「いいねボタン」が少なければ、反省して改良に励みますのでよろしくお願いいたします。
<にほんブログ村に登録しました>
<追記 2022/12/1> <使い方説明・12/17>
この林住ネット(https://rinju.net)を「にほんブログ村」という登録数1,006,864アカウントのブログポータルサイトへ登録いたしました。
ブログランキングが集計されます。読者の皆様には何も影響はありません。
筆者のモチベーション確認用です。
ランキングの結果などは追って記事投稿でご報告したいと思います。
<12/17>
私自身、まだ使い方がよくわかりません。
ただ、読者の方が、下欄の半分日の丸マークの絵(バナー)をクリックするとその「にほんブログ村」のサイトに飛びます。別に怪しいサイトでも、何かを勧誘されるわけではありませんのでご安心ください。
(下にその画面を参考までに貼り付けましたのでご覧ください)
すると画面の一番上の行に「カテゴリを選ぶ」という赤いタブがあるのでクリックしてみてください。
すると実にたくさんのカテゴリが表示されます。
お好きなものを選んでみてください。「猫」でも「犬」でも「主婦日記」でも「旅行」でも「美容」「介護」もあります。
もし「地域生活(街)中部」を選ぶと、さらに「サブカテゴリを選ぶ」が出てきます。
クリックすると、その「中部」の中のさらに細かなサブカテゴリが表示されます。
ここには「富士山」「山梨県」「八ヶ岳」「北杜市」「長野県」「茅野市」などなど中部地域のさまざまな情報カテゴリーが出てきます。
ちなみに「北杜市情報」欄には右端に「40人」と表示されていますが、これはにほんブログ村に登録している人で「北杜市情報」を自分のカテゴリに登録している人数だと思います(まだはっきりとはわかりませんが)。
まあ少ない方です。「富士山・富士五湖」は100人、「山梨県」は282人、長野県が490人、「名古屋市」は1393人とメチャ多いですね。中部地区では最大でした。
仮に、カテゴリを地域の中部にして、サブを北杜市を選んでクリックすると、その北杜市をカテゴリに登録しているブログがランキング順に表示されてくるのです。
読者をそれをみてその中から自分の興味に合いそうなブログを選んで読んで行くことになります。
面白い仕組みです。
私も数日前に、やってみてこの林住ネット「八ヶ岳で林住」が「北杜市情報」ブログで第2位に表示されていました(えへへ)。40人中の2位ってすごくないですか。中学校の時の成績より良かったです。
それはともかく、多様なカテゴリの中で自分の関心のある、興味を持ったものを選択していけば、そのカテゴリをテーマとする世の多くのブログの中から高いランクのブログが表示されますので、ご自身でその内容を読んで確認することが簡単にできるのです。
ですので、自分が別にブログをやっていなくても、面白そうなブログを探す目的だけでも、このサイトを訪問する価値はありそうです。
ついつい色々なカテゴリを変えてみては探してみたりして、時間が経ってしまいます。
お暇でない方にはアブナイかも知れません。時間泥棒です。
なお、ここでブログサーフィンを楽しんだ後はまた林住ネットにお戻り下さるようお願いいたします。
<にほんブログ村のサイトを以下に例示しました>
補足 更新日の表示追加しました
<更新日を表示しました・2023/2/28>
記事インデックスの下に小さな字で日付が表示されていましたね。記事最初の投稿日です。
その後記事更新しても何も変わらなかったと思います(管理者用画面と一般読者画面は微妙に違っていますのではっきりとはしないのですが)。
それをこれからは、記事更新した場合は、その日付も表示いたします。
ただ更新と言っても、誤字脱字の修正や、表現の変更などは更新日を変えないようにします。
内容の追加、誤りの訂正・変更などの更新の際に更新日を記します。
中古別荘の価格帯記事などは頻繁に更新日が変わっていくと思います。
一覧表画面では2つ並んだ前の方(左)が最初の投稿日、右側が更新日となります。
なぜか記事本文の表紙画像下では順序が逆ですね(ナゾです)。
以前読んだ記事にその後の更新日が入っている場合は、また読んでみるのも良いかもしれません、失望されたらごめんなさいですが。
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